Ca カルシウム
原子番号20。ヒトの体内には約1kgほど存在する。脳の活動を促す働きがあり、骨の主成分でもある。1日当たりの必要量は約500mgで、周産期の婦人はこれの3倍強は必要でマグネシウムも同時に摂取しなければ意味がない。カルシウムが不足すると健康に悪影響があるため、カルシウムを補助するための食品や薬品等も多数販売されている。
原子番号20。ヒトの体内には約1kgほど存在する。脳の活動を促す働きがあり、骨の主成分でもある。1日当たりの必要量は約500mgで、周産期の婦人はこれの3倍強は必要でマグネシウムも同時に摂取しなければ意味がない。カルシウムが不足すると健康に悪影響があるため、カルシウムを補助するための食品や薬品等も多数販売されている。
原子番号19。カリウムは人体に不可欠の電解質で、カリウムイオンとして約200gほどが細胞内に存在する。
原子番号25。人体にとっての必須元素。骨の形成や代謝に関係し、消化などを助ける働きもある。不足すると成長異常、平衡感覚異常、疲れやすくなる、糖尿病(インシュリンの合成能力が低下するため)、骨の異常(脆くなる等)、傷が治りにくくなる、生殖能力の低下や生殖腺機能障害などが起こる。 しかしマンガンは川など天然の水の中などに含まれ、上水道水としては多すぎで普通に生活していてマンガンが不足することはまずないといわれている。
原子番号11。人体にとっては重要な電解質のひとつであり、その大部分が細胞外液に分布している。細胞外液の陽イオンの大半を占める。そのため、ナトリウムの過剰摂取は濃度維持のための水分貯留により、高血圧の大きな原因となる。
水素イオン指数(すいそイオンしすう)とは、物質の酸性、アルカリ性の度合いを示す数値で、pH(ピーエイチ、またはペーハーと読む。ペーハーはドイツ語由来)という記号で表される。とくに断らない場合は水溶液中での値を指し、純水はpH=7で中性、7以下を酸性7以上をアルカリ性と呼ぶ。
日常口にする水道水がまずくなったことからおいいしさを感じる水に注目が集まるようになった。
ミネラル成分(カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、マンガン)のバランスによりおいしさを感じる。少なすぎると淡白でこくのない味、多すぎると硬くてしつこい味、さらに苦味や渋みも出てくる。
カルシウムイオンやマグネシウムイオンを多く含有する水。水1L中にカルシウム10mgで硬度1度とする。硬度20以上を硬水。10度以下を軟水と分類。硫酸マグネシウム(芒硝)は漢方の一種でマグネシウムイオンを多く含む水を飲むと下痢をしやすくなる。
水1L中にカルシウム10mgで硬度1度とする。硬度20以上を硬水。10度以下を軟水と分類。
自然界に存在する水で人為的な手が入っていない水。日本で販売されている飲料水はなんらかの手を加えなければ販売することができないので本当の意味での天然水ではない。
食品衛生法では水のみを原料とする清涼飲料水。鉱水のみのもの、二酸化炭素を加えたもの、カルシウム等を加えたものなどに分類される。日本のミネラルウォーターの多くは各地の名水やおいしい水をボトリングして販売されている。
軟水は硬水に対してカルシウムイオンやマグネシウムイオンが少ない水。水1L中にカルシウム10mgで硬度1度とする。硬度20以上を硬水。10度以下を軟水と分類。日本の天然水はほとんどが軟水である。
日本各地には土地の人たちに親しまれ、大切にされている湧水や河川水がある。また泉や川を神聖化して水の神への信仰すなわち自然崇拝と結びついて宗教対象となることもあった。神水や霊水とも呼ばれる。都市の人口集中が進み、水と空気はただではなくなり、お金を出してまでもおいしい水や健康に良い水を求めるようになった。その結果日本各地の名水がもてはやされるようになった。